
つるべ落とし・・・あっという間に夜ですなぁ。灯油がなくなって火の気のない極寒の〈HALE;ハレ〉からお送りしています。マーティン・タナカでっす。

おととい、北信地域のみですが「住宅不動産情報」という信毎系のタブロイド紙に広告を掲載しました。
内容は、
◆キッチンプランニング
◆IKEAバスツアー
◆IKEAな家 家づくりモニター募集
◆薪ストーブの新入荷
でしたが、その広告をご覧いただき、この週末には何組かのお客様が〈HALE;ハレ〉にお越しくださいました。

特にキッチンに関してのご相談に来られたお客様が多かったのですが、ご要望などをお聞きし具体的なプランについてお話しさせていただく中で、こんなアイデアはどうですか? とか こうしたら使いやすくなるんでは? とプラスαのご提案を差し上げると、
「えっ
、そんなことできるんですか?」と、決まってみなさん驚かれます。
これは今回に限ったことではなくて、特にキッチンのお話をさせていただいていると、同じような反応が返ってくることが多いですね。
かつて、『家』がそうでしたが、「家とはこういうのもだ」という既成概念というか、暗黙の了解というか、未革新の産物というか、そういった雰囲気、空気みたいなものがありました。
しかし、そんな膠着した業界にも、時代とお客様をしっかりと見据えた経営者が段々と増えてきて、“住まう人”にとっての『家』について真剣に考えられるようになり、『家』のカタチも考え方もかなり変わってきました。(少し過剰反応していると感じることもありますが・・・)
しかし、器である『家』が変わってきても、そこに組み込まれる設備機器はなかなかそうはいかないようです。
わかりやすくキッチンを例にとってみても、いまだにメーカー品のシステムキッチンがほとんどで、
“カタログの中からどれがいいか選ぶ”
といった方法が主流であることからもそれがわかります。
・・・ハウスメーカーの、決まったモデルと間取りの中から家を選ぶ というかつてのスタイルに共通するものがあるように、私には感じます。
もちろん、ハウスメーカーで建てる家も素晴らしいですし、メーカー品のシステムキッチンも機能性に優れた素晴らしいものが多くあります。
それらが“良い”と思って自らそれを選ぶ人にとっては、なんの問題もないベストな選択であると思いますが、そういった意志がないにもかかわらず、
“ある限定されたものの中から受動的に選ぶ”
とか
“これはできない、それは入れられないという縛りがある”
というのは、そこに暮らす人の立場ではなく、まるっきり建てる側の都合でしかなんですよね。
でも、それが当たり前、それが普通、それ以外の方法はない と思ってしまう・・・ある意味しかたのないことなのかもしれませんが。。。
このHALEブログでもよくご紹介し、希望される方も多い『IKEAキッチンシステム』だって同じことです。
カタログにあるもの・・・IKEAのカタログラインのモジュールをそのまま組み合わせるだけでも、すばらしいキッチンになりますが、そこにさらにアレンジを加えてより使いやすく、より希望に近いものにする。
あるいはIKEAだけでダメならば、他社の製品やオリジナル製作の部材などを積極的に組み合わせて理想のキッチンを創りあげていく。
・・・お任せください。

ご自分の“望み”や“こだわり”がある方
“カタログで選ぶ”では満足できない方
とにかく一度ご相談ください。
少なくとも何かしらのヒントだけでも、発見していただけると思います。
頭を柔軟に、発想を自由に開放して、あなただけのキッチンについて、考えてみましょう。

」









