
3連休も最終日ですが、みなさんはどんな休日を過ごされましたか?
今日もいたって元気で脳天気なマーティン・タナカでっす。

さて、昨日はオリジナルキッチンの製作を依頼いただいていたお客様のキッチンキャビネットができあがり、〈HALE;ハレ〉に仮設置してみました。

パインの無垢材をふんだんに使った、明るくやわらかい雰囲気のナチュラルなキッチンがお客様のご希望。
以前にオリジナルキッチンを製作してくれるメーカーでプランしてもらったものの、プランやコストがご希望に合わず諦めかけていたところで〈HALE;ハレ〉にお越しくださり、細かな部分のリクエストや組み込む設備機器、コストなどほぼ100%お客様の思い通りのキッチンになりました。
まずは搬入。

引き出しの微調整をするマーティンの後ろ姿・・・たまには仕事もするんです。(たまにかぃっ!
)オープンタイプの対面キッチンなので吊り戸棚はなく、ベースキャビネットがメインになります。

手前から3段引き出し、IHクッキングヒーター下のキャスター付きワゴン、IH脇の薄手のスパイスラック引き出し。

左寄り中央にワイドタイプのシンクがきて、左端が食洗機になりますが、今回は仮設置のため、カウンターと幕板(前垂れの板:シンクを隠す部分)は集成材等で代用です。

このキッチンプランのポイントは、何と言ってもパイン無垢材のナチュラル感。
扉面材だけでなく、オープンになるシンク下や食洗機の入る部分の側板も同じパイン無垢材を使っています。
しかも厚さが24mmもありますので、よく見かける同様のキッチンの安っぽさや貧弱な感じは全くなく、質感も存在感も充分です。
ここに、陶器製の白い丸ハンドルをつける予定です。

引き出しはダンパーにスムースクローザーを使って、最後は静かにゆっくり閉まるタイプ。
IH下のキャビネットはキャスター付きのワゴンタイプなので、重いお鍋やオイルやお酢、お醤油などを入れておいても楽々引き出せます。
端のニッチスペースにはスパイスラック付きの引き出しで、IH周りがスッキリ片付きます。

というわけで仮設置完了。
IKEAのパイン無垢材テーブル&チェアもしっくりです。
実際の設置時には、キッチンカウンターにYAMAHAのシンク一体型人工大理石カウンターを使い、食洗機や水栓金具、IHクッキングヒーターなどはお客様のご希望の品があって、それらすべてをお客様ご自身にご用意いただき当社が施工する、いわゆる『施主支給施工』を行います。
お客様ご自身にご用意いただくと言っても、すべてをお任せして全く関知しないのではなく、サイズや仕様などがご希望のプランに合うのかどうか、組み込むためにはどの品番の商品だったらよいのか、付属品で必要なものは?、できるだけ安く入手できるネットショップや仕入れ先のご紹介などなど、当社でフォローとアドバイスを行うので、全く知識がなかったり初めてだったりしても問題はありません。
以前の記事(「施主支給施工って?」2008年7月8日)でも触れたように、設備機器というのは施工業者にとって利益の大きな商品なので、なかなか手放したがらないのですが、一般ユーザーでも格安で手に入れることができるようになった今日では、ご希望があるのであれば積極的にそれを取り入れるのが施工業者の取るべき道だと思っています。
思い描く理想のキッチン、実現するためのお手伝いがきっとできると思いますので、ぜひ一度〈HALE;ハレ〉にお越しください。
ご相談は無料です。




