
今日のお昼はかりんとうとチョコパイ2個、なんだかお菓子生活に戻ってしまったマーティン・タナカでっす。

なにって、これと言ったビジョンがあったわけでなく、勢いで始めたこのHALEブログも、あっという間に半年が過ぎました。
半年の間、想像していた以上に多くの方にご覧いただき、特に長野県以外の方からのお問い合わせやご注文があったのにはびっくりしましたが、でも潜在的に〈HALE;ハレ〉にはそういったご要望にお応えできる素地があったのでは?と考えるようになり、またそれにお応えするのがひとつの使命であると感じるようにもなり、ナガブロを通して〈HALE;ハレ〉も成長させてもらったと思っています。
・・・もう誰も、マーティンがペンシルバニア州の鉄鋼の街、アレンタウンの出身だなんていう設定は、覚えてないですよね。。。

まぁ、そんなおバカなテイストも織り込みつつ、真剣に、でも軽やかにフレキシブルに、みなさんが自分らしい暮らしを楽しく過ごせるためのご提案や情報提供を、これからも行っていきたいと思っております。
どうかこれからも、時に冷たい視線を浴びせはしても、心の中では温かく見守ってやってください。m(_ _)m
さて、そんなブログを始めたばかりの頃、オープンしたての〈HALE;ハレ〉にお越しくださり、オリジナルキッチンをご注文くださったお客様のところで、先日キッチンの設置が完了いたしました。

オリジナルキッチン専門店に赴いてプランや見積もりをしてもらったけれど、プランの詳細や見積もり金額がご自身の希望と合わず、あきらめかけていた時にお友だちから〈HALE;ハレ〉のことを聞いて来てくださったお客様。
パインの面材を使ったナチュラルカントリーなイメージのキッチンをご希望で、かつ組み込む設備機器にもこだわりをお持ちでしたので、それらをできる限り満たせるように、施主支給施工も取り入れてプランしました。
専門店のように同じようにつくられた展示品があるわけでもないので、当初はお客様も一抹(どころではないかもしれないけれど・・・)の不安もあったかと思いますが、打ち合わせを重ね、ご要望やご質問に丁寧にお答えしながら出来上がった実際のキッチンに、奥様はじめ旦那様も大変喜んでくださいました。

メーカー品のシンク一体型の人工大理石カウンタートップを組み込むというアクロバティックなこともやったりしましたが、とてもシンプルで素朴だけれど、新築のおうちのフローリングや腰壁に使われている無垢材や現しの天井など、家全体のイメージともマッチしていて、奥様のこだわりが形になった自慢のキッチンになったのではないかなぁ と思ってます。
食洗機の面材もそのほかの面材と同じにして、まさにオリジナル!という感じです。

〈HALE;ハレ〉に仮設置していたとき(過去記事)と比べると、クリアの自然塗料を塗ったこともあって、無塗装の軽やかなイメージからはひとつ落ち着いて、しっとりとそこに佇む姿もまた良しです。

普通だったら、
「できない!」
とか
「難しい!」
とか
「高くなる!」
とかの言葉で片つけられがちなお客様のこだわりや希望も、アイデアとやる気でできてしまうということ、あきらめずにとことんこだわってみた方がいいということを、ぜひみなさんに知っていただきたいと思います。
家づくりというと、ほとんどの方が一生に一度の体験なので、わからないことだらけ。プロの言うことを素直に聞くしかないと思うかもしれませんが、案外そうばかりでもないんですよ。
『???』ということは、ダメもとで一度お問い合わせください。
みなさんのこだわりと夢をかたちにすべく、可能な限りお手伝いいたします。




